収入金額と所得金額を混同すると損する!年末調整の正しい書き方を徹底解説
Q1:副業でメルカリ物販やブログ収入がある場合、所得金額はどう書けばいいですか?
A1:給与所得以外の所得(雑所得や事業所得など)がある場合は、「給与所得以外の所得の合計額」欄に記載します。売上(総収入)から仕入れ代金や通信費などの必要経費を差し引いた「利益(所得)」を算出して記入してください。
Q2:12月の給料やボーナスがまだ確定していませんが、適当な金額を書いても大丈夫ですか?
A2:あくまで提出時点での「見積額」で差し支えありません。直近数ヶ月の給与実績から算出した妥当な予測額を記入します。最終的な過不足は、12月支給時の確定給与データを基に勤務先のシステムで自動的に精算されます。
Q3:パート先を掛け持ち(ダブルワーク)している場合の収入金額の書き方は?
A3:年末調整は原則として「主たる給与」を受け取る1社でのみ行います。主たる勤務先への申告書にはその会社からの給与見込みを記入し、年末調整完了後に両方の源泉徴収票を揃えて翌春に自身で確定申告を行って合算精算します。