ボタン電池の正しい入れ方と向き|プラス・マイナスの見分け方と安全術

ボタン電池の正しい入れ方と向き|プラス・マイナスの見分け方と安全術の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が満載です。

一口にボタン電池と言っても、内部の化学構造や電圧は規格ごとに全く異なります。ボタン電池の種類と見分け方を誤り、サイズが似ているからと異なる電圧の電池を装着すると、機器の故障や発熱を招きます。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価コイン型リチウム電池(CR系)公称電圧:3.0V
例:CR2032、CR2025、CR1632スマートキー、マザーボード、電子体温計高電圧・大容量で自己放電が極めて少ない。薄型機器の標準規格。アルカリボタン電池(LR系)公称電圧:1.5V
例:LR44、LR43、LR1130玩具、キッチンタイマー、小型LED安価で入手性が高いが、消耗時の電圧降下が比較的早い。酸化銀電池(SR系)公称電圧:1.55V
例:SR44、SR626SWアナログ腕時計、医療用測定器終止直前まで安定した電圧を維持。精密機器に必須の高級電池。空気亜鉛電池(PR系)公称電圧:1.4V
例:PR41、PR48補聴器専用シールを剥がして空気中の酸素を取り込み発電。使用開始後の保存不可。
田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。