ポケモン「じばく」覚える一覧と仕様|だいばくはつとの違い&捕獲対策
「じばく」は初代『赤・緑』から存在するノーマルタイプの物理技です。使用すると使用者自身が即座に「ひんし」状態になる代わりに、周囲のポケモン全体(ダブルバトルでは味方も含む)に極めて高い物理ダメージを与えます。
トレーナーの間で頻繁に比較される上位技「だいばくはつ」との違いは、単純な威力の数値差(50の差)にあります。命中率や周囲全体を巻き込む攻撃範囲、使用後に瀕死となる仕様は完全に同一です。そのため、両方の技を習得できるポケモンの場合、アタッカーとしての純粋な殲滅力を求めるなら「だいばくはつ」が優先されます。
なお、歴代シリーズの対戦史において極めて重要なのが「第5世代(ブラック・ホワイト)での仕様変更」です。第1世代から第4世代までは、ダメージ計算時に「相手の防御力を半分(50%)として計算する」という隠し仕様が存在し、実質的な威力はじばくが400、だいばくはつが500という驚異的な超火力を誇っていました。第5世代以降はこの防御半減処理が撤廃され、現在の額面通りの威力へと調整されています。