バンザイシステムは当たる?判定の真相と出願で失敗しない見方【2026】
共通テスト自己採点後のリサーチサービスは、河合塾だけではありません。駿台予備学校とベネッセコーポレーションが共同運営する「データネット」、東進ハイスクールの「共通テスト合否判定システム」が存在し、それぞれ異なる集計母集団と判定アルゴリズムを持っています。
同じ大学・学部に出願登録しても、河合塾で「B判定」、データネットで「C判定」、東進で「A判定」と判定が分かれるケースは日常茶飯事です。各サービスの特徴と違いを整理したのが以下の比較表です。
国公立大学の出願において、共通テスト単体の判定だけを見るのは危険です。河合塾のバンザイシステムで提供される「ドッキング判定」は、秋に実施された「全統記述模試」の成績データを組み合わせ、各大学の個別試験(二次試験)の配点比率に合わせた総合合格可能性を算出します。二次試験の配点比率が50%を超える大学では、共通テスト単体判定よりもドッキング判定のほうが実際の合否結果と強く連動します。