熱が38度で仕事は行くべき?休む基準と上司への連絡例文・最新対処法

熱が38度で仕事は行くべき?休む基準と上司への連絡例文・最新対処法の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

リモートワークやハイブリッドワークが定着した昨今、「出社は無理でも、自宅のベッドからPCを開いてメール対応くらいはできるのでは」と考えてしまうケースが増えています。しかし、38度の発熱下での在宅勤務は原則として中止し、病気休暇を取得すべきです。

労働安全衛生法上、事業者には従業員の生命や健康を守る「安全配慮義務」が課せられています。従業員側が無理をしてテレワークを申し出たとしても、発熱時の無理な就業は病状を悪化させるだけでなく、後遺症や回復の長期化につながります。

発熱は、身体がウイルスや細菌と戦っている防御反応です。エネルギーを免疫活動に集中させる必要があるタイミングで頭脳労働を続けると、通常数日で軽快するはずの風邪がこじれ、結果的に何日も業務から離脱することになりかねません。「微熱(37.2度程度)で体調に余裕がある」という例外を除き、38度を超えている場合は一切の業務ツールを閉じ、完全休養を選択するのが賢明です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。