大学教授へのメール完全解説!返信率を上げるマナーと実践例文集
研究室訪問の依頼や、大学院進学・就職活動に伴う推薦状作成の依頼は、教授側に多大な労力と時間を割いてもらうことになります。徹底した配慮と効率的な日程提示が不可欠です。
日程調整における鉄則:候補日は「複数(3候補以上)」かつ「幅を持たせて」提示する
「先生のご都合に合わせます」とだけ書くのは一見丁寧に見えますが、教授側に空き日程をリストアップさせる負担を強いるため逆効果です。自分の空き時間をあらかじめ提示するのがマナーです。
▼ 研究室訪問・アポ日程調整の例文
件名:【研究室訪問のお願い】ゼミ選択に関するご相談(法学部3年・田中花子)
渡辺 先生
突然のご連絡にて失礼いたします。法学部法律学科3年の田中花子(学籍番号:23456789)と申します。
来年度のゼミナール選択にあたり、渡辺先生の「国際法ゼミ」への志望を強く希望しております。
先生の研究テーマである海洋法に関する過去のゼミ論文や活動内容について、ぜひ直接お話を伺いたく存じます。
つきましては、大変ご多忙のところ恐縮ですが、研究室にて15分ほどお時間をいただくことは可能でしょうか。
私の方で対応可能な日程は以下の通りでございます。
・候補1:6月10日(月)13:00〜16:00
・候補2:6月12日(水)10:30〜12:00
・候補3:6月14日(金)15:00〜18:00
上記日程でご都合が合わない場合は、先生のご指定の日時に調整いたしますので、お申し付けいただけますと幸いです。
お忙しい中お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
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(※ここに署名を挿入)
▼ 面談後・返信に対する「お礼メール」の作法
面談が終了した後や、質問への回答をもらった際は、遅くとも24時間以内(できれば当日中)に感謝のメールを送りましょう。「教えっぱなし」「アポを取りっぱなし」にしない姿勢が、教員からの信頼を決定づけます。