【2026最新】敦賀気比からプロ野球へ!吉田正尚・西川龍馬に続く「打撃王国」の育成理念と2026年ドラフトの全貌
敦賀気比を語る上で「打の王国」という側面ばかりが強調されがちだが、投手育成の凄みも見逃せない。その象徴が、福岡ソフトバンクホークスの投手陣で確固たる地位を築く松本裕樹である。
高校時代は「投げては最速150キロ、打っては主砲」として2014年ドラフト1位でプロの門をたたいた。プロ入り後は度重なる怪我を乗り越え、圧倒的なストレートのキレと落差のある変化球を武器に、パ・リーグ屈指のセットアッパー・守護神へと覚醒。野手だけでなく、類まれな運動能力を持つ投手のポテンシャルを最大限に開花させる育成プログラムが、ここでも実を結んでいる。