新幹線こだま喫煙ルームは全廃!停車時間の罠とホーム喫煙の真相にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
かつては「長距離列車の当たり前」だった車内喫煙が、どのようなスピードで姿を消していったのか。新幹線および主要な在来線特急における喫煙設備の現状と規制の推移をデータで整理しました。
路線・列車区分車内喫煙設備の現状駅ホーム喫煙所の状況規制適用の背景・詳細東海道新幹線
(のぞみ・ひかり・こだま)完全全廃(全席禁煙)
※2026年3月ダイヤ改正で撤去全駅で全面撤去
改札内のホーム上には一切なし跡地は非常用飲料水の保管庫へ転用。東京〜新大阪間の全線で吸える場所は皆無。山陽・九州新幹線
(みずほ・さくら・こだま等)完全全廃(全席禁煙)
※500系・700系含む全編成ほぼ全廃
主要駅の一部改札外等に限られるJR西日本・JR九州管内も足並みを揃えて車内喫煙室を廃止。例外車両は存在しない。JR東日本・JR北海道新幹線
(東北・北海道・上越・北陸)完全全廃(全席禁煙)
※2007年までに全廃完了済み全面撤去済み
新幹線ホーム上は全駅禁煙他社に先駆けて早期に完全禁煙化を達成。喫煙トラブルへの処罰対応も厳格。私鉄有料特急
(近鉄特急など)完全全廃(全席禁煙)
※2026年3月に喫煙室廃止主要駅のごく一部を除き原則撤去最後まで喫煙室を維持していた近畿日本鉄道も同時期に廃止し、国内鉄道の完全禁煙化が定着。