ピンクシャンプー正しい使い方と放置時間|色落ちを防ぎ劇的に染まる極意
ピンクシャンプーは毎日使う必要はありません。基本の使用頻度は「2〜3日に1回(週2〜3回)」がベストです。
毎日連続で使用すると、毛先などダメージが大きい部分にばかり染料が過剰蓄積(沈着)し、毛先だけが沈んだ暗い赤色に変色する「過収束」を引き起こします。色落ちが早い染めたて直後の3日間だけは毎日使用し、希望の色味が安定した後は2〜3日に1回のペースに切り替えるのがプロの黄金ルールです。
さらに、日々の生活でピンクカラーの色落ちを予防する決定的な習慣を取り入れましょう。
- シャワーの温度は38℃以下に設定:40℃以上の熱湯はキューティクルを急速に開き、ピンク染料を一気に流出させます。少しぬるいと感じる37〜38℃が毛髪にとって最適です。
- お風呂上がりは1秒でも早く完全ドライ:濡れた状態の髪はキューティクルが開いた無防備な状態です。タオルドライ後、すぐにアウトバストリートメント(ミルクまたはオイル)をつけてドライヤーで完全に乾かしてください。
- ヘアアイロンの温度は140℃〜150℃に抑える:ピンク系の染料は熱に非常に弱く、160℃〜180℃以上の高温アイロンを当てると、熱酸化によって一瞬で色素が破壊され、色が吹き飛んでしまいます。