赤鳥居が描く龍の絶景!青森・高山稲荷神社を現地記者が徹底解剖
近年、日本の魅力を世界へ発信する日本政府観光局(JNTO)の重点エリアとして、東北地方の文化的景観が脚光を浴びている。そのなかでも高山稲荷神社が位置するエリアは、地方の新たな観光拠点として注目度を高めている。
地域一体となって推進される「千本鳥居庭園プロジェクト」は、鳥居の維持補修や庭園の保全、多言語案内の拡充を包括的に進める取り組みだ。単なる景勝地の維持にとどまらず、持続可能な観光業のモデルケースとして地域経済の発展にも大きく貢献している。主祭神である宇迦之御魂神を祀る五穀豊穣・商売繁盛の信仰は、今や国境を越えた文化価値として評価されている。