【2026年最新】発泡スチロールの捨て方!粉が散らない解体技と分別基準
ゴミ袋の容量を圧迫する大きな発泡スチロールですが、力任せにバキバキとへし折るのは厳禁です。無数の細かいビーズ状の粒が静電気を帯び、壁や服、床一面に張り付いて掃除機でも吸い取りにくくなります。粉を一切出さずに散らからない解体方法を実践しましょう。
もっとも手軽で効果的なのが「カッターナイフで切り込みを入れて折る」方法です。完全に切断するのではなく、表面に深さ1〜2センチ程度の浅い切れ目を入れ、その切れ目を外側に開くように力を加えると、粉を出さずに「パキッ」と綺麗に割れます。作業自体を大きなゴミ袋の中で行えば、万が一破片が出ても外にこぼれません。
厚みのある大型ブロックや曲線状の緩衝材には、電熱線カッター(スチロールカッター)で小さくする手法が抜群の効果を発揮します。100円ショップやホームセンターで手に入るニクロム線の熱を利用したカッターを使えば、刃が吸い込まれるように滑らかに切断でき、切りくずが全く発生しません。作業時は必ず換気を行い、火傷に注意しながら進めてください。