聖地ウェンブリーで歴史的初勝利!日本対イングランド激闘の全真相

聖地ウェンブリーで歴史的初勝利!日本対イングランド激闘の全真相にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

日本とイングランドのサッカーを語る上で欠かせないのが、女子代表「なでしこジャパン」とイングランド女子代表(ライオネス)とのハイレベルな抗争史です。

2015年女子ワールドカップ・カナダ大会の準決勝で、なでしこジャパンはイングランドと対戦。1-1で迎えた後半アディショナルタイム、相手DFローラ・バセットの痛恨のオウンゴールによって2-1で勝利し、決勝へ駒を進めました。しかしその後、女子サッカーへの莫大な投資を行ったイングランドは急成長を遂げ、UEFA女子ユーロ2026を制覇するなど世界トップに君臨。近年のシービリーブスカップなどでの対戦では、イングランド女子のフィジカルと組織力の前に苦杯を舐める展開が続いています。

男子サッカーに視点を戻すと、FIFAランキングにおける両国の立ち位置は、イングランドが4位前後、日本が18位前後を推移しています。数字の上では依然として格差が存在するものの、両国の実力差は過去20年で最も縮小していると評価されています。下馬評通りの圧倒的な個の市場価値を誇るスリーライオンズ(イングランド代表)に対し、日本はコレクティブな連動性とトランジションのスピードでその差を完全に相殺できる段階に到達しました。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。