セリーヌ・ディオン『オール・バイ・マイセルフ』高音秘話と名曲の真相の全体像を詳しく解説してご紹介します。
エリック・カルメンのオリジナル版とセリーヌ・ディオンのカバー版、それぞれの客観的なデータと音楽的特徴を比較した一覧が以下となります。
項目セリーヌ・ディオン版(1996年)エリック・カルメン原曲版(1975年)音楽ジャーナルの分析・評価最高到達音域F5(高いファの長音)F4〜G4付近(テナー域)女性ポップスとして最高難度のベルティング歌唱を実現。米Billboard成績Hot 100 第4位 / ACチャート1位Hot 100 第2位 / キャッシュボックス1位双方とも全米トップ5入りを記録した歴史的スタンダード。収録アルバム『FALLING INTO YOU』
(世界累計3,200万枚超)『Eric Carmen(サンライズ)』
(ソロデビュー作)セリーヌ盤は1990年代を代表するメガヒットアルバムに。受賞歴・グラミー賞第39回グラミー賞「最優秀アルバム賞」受賞ミリオンセラー認定(RIAAゴールド)アルバム全体の完成度を高める重要なピースとして機能。プロデュースデヴィッド・フォスタージミー・アイエナー壮大なオーケストレーションと現代的音響の融合。