アジア唯一の演博を徹底解剖!坪内逍遙の偉業と知られざる見どころ

アジア唯一の演博を徹底解剖!坪内逍遙の偉業と知られざる見どころの要点を詳しく解説してご紹介します。

実際に演博を訪れた来館者や研究者、舞台関係者は現場をどのように評価しているのでしょうか。SNS上の反響や利用者アンケート、現場取材の証言から見えてくるのは、展示内容の濃密さに対する驚きと、利用時の注意点です。

一般の観光客や演劇ファンからは、次のような好意的な声が圧倒的多数を占めています。

「早稲田のキャンパスに入ると急に現れるチューダー様式の洋館に息を呑んだ。中に入ると無料とは思えないボリュームで、歌舞伎の錦絵から現代演劇の生々しい台本まで並んでいて半日あっても足りない」(30代・舞台鑑賞愛好家)
「シェイクスピア好きにはたまらない空間。フォーチュン座を模したファサードを見上げているだけで当時のロンドンの芝居小屋にタイムスリップした感覚になる」(40代・英米文学ファン)

一方で、大学施設特有の運用ルールに対する戸惑いの声も一部で見受けられます。

「大学の学年暦や入試期間、夏期・冬期一斉休業期間に合わせて休館日が多く設定されている。ふらっと立ち寄ったら休館だったことがあり、事前チェックが必須」(20代・大学生)
「図書室で過去の公演台本やAV資料を閲覧する際は、所蔵場所や手続きの確認が必要で、公立図書館のような気軽さとは少し勝手が異なる」(50代・演劇研究者)

キャンパス内に立地するため、大学行事や入試期間の立ち入り制限には注意が必要です。しかし、そのルールさえ事前に把握していれば、これほど知的好奇心を満たしてくれる施設は都内でも極めて稀有といえます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。