165Cmマッチョの理想体重と体脂肪率の黄金比!プロの鍛錬術
どれほど厚い筋肉を作り上げても、皮下脂肪に埋もれていては意味がない。しかし、急激なカロリー制限に走れば、身体はエネルギー不足を補うために貴重な筋肉を分解し始める。プロが実践する減量メソッドの核心は、「いかに筋肉を残して脂肪だけを削るか」にある。
減量ペースは、1週間につき体重の0.5%〜1%が限界ラインだ。165cmで70kgの人間であれば、週に350g〜700g程度の減少率にとどめるのが筋肉を維持する鉄則となる。また、減量が進むにつれて基礎代謝が低下する「停滞期」には、あえて炭水化物の摂取量を跳ね上げるリフィード(ハイカーボデイ)を導入する。これにより、低下した代謝ホルモンの分泌を再び刺激し、脂肪燃焼のエンジンを再点火させるのだ。無駄な有酸素運動で筋肉を削るのではなく、食事の波動と強度の高いウエイトトレーニングで身体を絞り込む技術が求められる。