猫が震える原因は寒さだけじゃない?危険な病気の見分け方と受診の目安
愛猫が震えているとき、自宅待機でよいのか救急搬送すべきか、判断に迷った際は以下の判定基準を用いてください。
🚨 即座に動物病院へ直行すべき危険サイン:
- 呼びかけに反応せず、意識が朦朧としている、または意識がない
- 呼吸が荒く開口呼吸をしている、歯茎や舌が紫色(チアノーゼ)になっている
- 激しい痙攣が2分以上継続している、または短い発作を何度も繰り返す
- 後ろ足が完全に麻痺しており、触ると極端に冷たい
- 嘔吐、激しい下痢、よだれ、瞳孔の不同や異常な拡大を伴っている
猫の震えと病院に行く目安として、意識が明瞭で食欲や排泄に異常がなく、体を温めたり安心させたりすることで10分以内にピタリと止まる場合は、一旦保温して経過を観察しても良いでしょう。しかし、軽度であっても数日間にわたり断続的に震えが続く場合は、内臓疾患や慢性的な痛みが隠れている可能性が高いため、必ずかかりつけ医を受診してください。