トコジラミ刺された跡画像で即判定!ダニ・蚊との違いと緊急対処法
トコジラミに刺された跡の最大の特徴は、露出した皮膚の上に一列、あるいは集中して複数現れる鮮紅色の丘疹(赤い膨らみ)だ。刺し口が2点並んでいるケースや、皮膚の上を移動しながら連続して吸血するために「2〜3個の赤いポツポツが直線状に並ぶ」という独特のパターンをとることが多い。
刺された直後は無症状であることも珍しくない。トコジラミの唾液に含まれる麻酔成分と抗凝固成分の作用によるものだ。だが、刺されてから数時間から翌日にかけて強烈なアレルギー反応が巻き起こる。蚊の刺し傷よりも皮膚の赤みが強く、腫れ上がった中心部に小さな水疱や出血点を伴う場合もある。刺された跡が数週間残ることも少なくない。