ドラマ『この世の果て』結末の真相とキャスト相関図|野島伸司の金字塔
Q1:ドラマ『この世の果て』の最終回で、士郎(三上博史)は本当に記憶を失っていたのですか?
A1:完全な記憶喪失というよりも、過度な薬物摂取と精神的ショック、母の死などの壮絶なトラウマにより、現実認識や言語機能が極度に退行した状態として描かれています。しかし、ラストでまりの存在を認識し、音の出ない鍵盤を弾く描写からは、まりへの愛と音楽への魂だけが純粋に残されていることが示唆されています。
Q2:主題歌『OH MY LITTLE GIRL』はドラマのために書き下ろされた新曲ですか?
A2:いいえ、新曲ではありません。尾崎豊が1983年にリリースした1stアルバム『十七歳の地図』に収録されていた楽曲です。尾崎の没後、1994年にドラマ主題歌として起用されたことで改めてシングルカットされ、100万枚を超える大ヒットを記録しました。
Q3:地上波のテレビ番組で今後再放送される可能性はありますか?
A3:可能性は極めて低いと考えられます。近年のテレビ放送におけるコンプライアンス基準(薬物乱用描写、暴力や精神的虐待の描写)が厳格化していることや、権利処理の難しさから、地上波での全話放送は現実的ではありません。視聴を希望する場合は、FODなどの公式配信や宅配DVDレンタルを利用するのが確実です。