【完全版】Ipadの型番を調べる方法は?世代やモデルの見分け方を徹底解説

【完全版】Ipadの型番を調べる方法は?世代やモデルの見分け方を徹底解説の重要なポイントについて、最新情報を基に徹底解説します。

秋葉原や日本橋などの主要リユース店舗やオンライン中古買取サービスにおいて、査定減額やトラブルの原因として上位に挙げられるのが「ユーザーによる世代・スペックの誤認申告」です。

特に多い事例が「iPad(無印)の世代違い」です。iPadは第7世代(2019年)、第8世代(2026年)、第9世代(2026年)まで、まったく同じ10.2インチのディスプレイサイズと外観デザインを採用し続けました。外装からは刻印以外の識別が極めて難しいため、ユーザーが「1年前に買ったから第9世代だと思い込んでいたが、実際は型落ちで安売りされていた第8世代だった」という事態が頻発します。この場合、買取査定額が1万円以上変動することも珍しくありません。

また、ECサイト(Amazonや楽天市場)のカスタマーレビューやQ&Aコミュニティ(Yahoo!知恵袋等)でも、次のような購入トラブルが毎日のように報告されています。

  • 「10.9インチ用のケースを買ったのに、iPad Air第4世代用でカメラ穴の形状が合わず装着できなかった」
  • 「Apple Pencil第2世代を購入したが、持っていたiPad(第10世代)ではペアリングすらできなかった」
  • 「iPad Pro 11インチ用のケースを買ったら、スピーカー穴の位置と厚みが微妙にズレていてボタンが押しにくい」

こうしたトラブルの根本原因は、「画面インチ数」や「購入した年」だけで周辺機器を選んでしまう点にあります。本体の厚み、マグネットコネクタの配置、カメラバンプ(出っ張り)の面積は、同じ画面サイズでも世代ごとに1mm単位で変更されています。必ず背面のA番号を特定してから対応表をチェックする習慣が不可欠です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。