結婚式の受付係を頼まれたら必読!プロが教える完璧マナーと当日の流れ
受付台に立つ際は、新郎新婦側の「主催者側の代表」という立ち位置になります。そのため、一般的なゲスト同士の挨拶とは視点が異なる点に注意が必要です。
ゲストが訪れた際、受付係から「おめでとうございます」と言ってしまうケースが散見されますが、これは間違いです。ゲストから「おめでとうございます」とお祝いの言葉をかけられたら、深々とお辞儀をして「ありがとうございます。本日はご多用の中、お越しいただきありがとうございます」と感謝を返します。
続いて、芳名帳(ゲストブック)への記入をお願いする際は、「恐れ入りますが、こちらにお名前とご住所のご記入をお願いいたします」と丁寧に案内します。近年増えているカード型芳名帳(ゲストカード)を事前に回収するスタイルの場合は、「ゲストカードをお預かりいたします」と伝えて受け取ります。