修学旅行の「しおり」が変わる!絵心ゼロでも描ける簡単イラスト術と2026年最新トレンド
誌面の「顔」となる表紙をデザインする際も、プロの紙面構成から学べるアイデアが詰まっている。ごちゃごちゃした印象を避けつつ存在感を出すには、中央にどっしりとしたメインイラストを1つ置き、その周囲に小さめのサブモチーフをちりばめる構図が一番決まりやすい。
色使いは「欲張りすぎない」のが鉄則だ。黒の線画をベースに、テーマカラーとなる主色(例えば京都・奈良なら落ち着いたエンジ色や新緑の緑など)を1色決め、アクセントカラーをもう1色添える程度の合計3色以内に絞り込む。これだけで、一気にプロのデザイナーが手がけたかのような引き締まった誌面が完成する。塗りつぶさない白地(余白)を残すことで、タイトル文字の視認性も一気に跳ね上がる。