ゴミの島から奇跡の楽園へ!夢の島熱帯植物館の全貌と最新見どころ
館内は「A・B・C」の3つのドームが連結した巨大な空間で構成されており、それぞれ異なる景観美と植物生態を体感できます。
エントランスを抜けて広がるAドーム(木立と水辺の景観)では、吹き抜ける巨大な滝の裏側を通るダイナミックな遊歩道が来館者を迎えます。天高くそびえるヤシ類やマングローブ植物が水辺に生い茂り、一瞬で東南アジアのジャングルに迷い込んだかのような没入感を味わえます。
続くBドーム(ヤシと人里の景観)には、熱帯の民家を再現したガゼボやバナナ、カカオ、パパイヤなどのトロピカルフルーツが実り、Cドーム(小笠原の植物とオアシス)では、東洋のガラパゴスと称される小笠原諸島の貴重な固有植物群を間近で観察可能です。
さらに見逃せないのが、特殊な生態を持つ植物コレクションです。水面に直径1メートル以上の巨大な葉を広げる「オオオニバス」や、ウツボカズラ・ハエトリソウといったユニークな「食虫植物」の特設コーナーは、子どもから大人まで知的好奇心を刺激される必見スポットです。