パーフェクトリバティー教団はやばい?信者激減・Pl学園休部の真相
最盛期には公称200万人以上とされ、文化庁の『宗教年鑑』でも上位にランクされていたパーフェクトリバティー教団の信者数ですが、実質的な活動信者数は現在数万人以下にまで落ち込んでいるとみられています。この信者数激減は、教団の財政に致命的な打撃を与えました。
収入源であるお布施や寄付金が激減した教団が手を付けたのが、なりふり構わぬ「資産売却」です。かつて富田林市内に広大に広がっていた教団所有地のうち、ゴルフ場(PLカントリークラブの一部敷地など)や関連施設、遊休地が相次いでデベロッパー等へ売却されました。さらに全国各地に存在した教区の「教会所」も次々と閉鎖・統合され、土地や建物が現金化されています。
この衰退に拍車をかけたのが、歴代教祖をめぐる権力継承の失敗です。初代教祖・御木徳一氏、2代教祖・御木徳近氏がカリスマ的な指導力で教団を急拡大させましたが、2026年12月に3代教祖・御木貴日止氏が後継者を指名せぬまま逝去。これにより、絶対的な指導者を失った教団は深刻な「後継者問題」に直面し、求心力の回復が不可能な状態に陥っています。