日本代表フランスW杯初出場の真相!カズ落選の理由と歴史的激闘の全貌

今注目を集めている 日本代表フランスW杯初出場の真相!カズ落選の理由と歴史的激闘の全貌について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

1998年フランス大会に登録された22名の選手たちは、国内組中心で構成されながらも、極めて高い戦術眼と気迫を備えていました。

【1998年W杯日本代表 登録メンバー22名】

GK:1 小島伸幸、20 川口能活、21 楢﨑正剛
DF:2 名良橋晃、3 相馬直樹、4 井原正巳(主将)、5 小村徳男、16 斉藤俊秀、17 秋田豊、19 中西永輔
MF:6 山口素弘、7 伊東輝悦、8 中田英寿、10 名波浩、11 小野伸二、13 服部年宏、15 森島寛晃、22 平野孝
FW:9 中山雅史、12 城彰二、14 岡野雅行、18 呂比須ワグナー

この大会で世界に最も強烈なインパクトを与えたのが、当時21歳の中田英寿でした。アルゼンチンの名手ファン・セバスティアン・ベロンやディエゴ・シメオネに対してもフィジカルコンタクトで一歩も引かず、鋭いスルーパスを連発する姿は各国のスカウト陣を驚愕させました。

大会直後、中田はイタリア・セリエAのペルージャへと移籍を果たします。開幕戦のユヴェントス戦でいきなり2ゴールを挙げるなど世界的なスターダムを駆け上がった中田の存在は、その後の日本人選手が欧州トップリーグへ挑戦するための道を切り拓く最大の契機となりました。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。