後れ毛とはどこの髪?あほ毛・触覚との違いや疲れて見えない出し方・巻き方

後れ毛とはどこの髪?あほ毛・触覚との違いや疲れて見えない出し方・巻き方について詳しく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

後れ毛を成功させる秘訣は、髪を引き出す「位置」と「毛束の細さ」をミリ単位でコントロールすることにあります。基本となる3大ポイントを押さえることで、誰でも失敗なくこなれた陰影を作ることができます。

【ポイント1:こめかみ(生え際)】
前髪の端とサイドの境目であるこめかみ部分は、顔の余白を埋めて小顔効果をもたらす最重要エリアです。引き出す量は「指先でひとつまみ(10〜15本程度)」が目安。サイドバングと連動させることで、こめかみの地肌の透け感を自然にカバーします。

【ポイント2:もみあげ(耳前)】
もみあげ部分は、横顔の立体感を際立たせる役割を担います。耳の前の軟骨付近から、細い束を1〜2本引き出します。ここが太すぎると野暮ったくなるため、透け感(シースルー感)を意識するのが2026年の鉄則です。

【ポイント3:耳後ろ・襟足(みつえり)】
ポニーテールやお団子ヘアの際に色気を添えるのが、耳の後ろからうなじにかけての毛束です。襟足の両端(みつえりと呼ばれる窪み)から、ごく少量の毛を引き出します。下ろしすぎるとだらしなくなるため、左右1束ずつ、首筋に沿う程度の長さに留めます。

アレンジ別の引き出し方の目安としては、ポニーテールの後れ毛は「もみあげ+耳後ろ」の組み合わせで軽快さを出し、お団子ヘアの後れ毛は「こめかみ+もみあげ+襟足」の3点出しでルーズな抜け感を演出するのが黄金バランスです。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。