「お察し申し上げます」は目上の人に失礼?誤用を防ぐ正しい敬語と言い換え
状況に応じた具体的なビジネスメールの文面を紹介します。相手の精神的・時間的負担を考慮し、簡潔かつ温かみのある構成を意識することがマナーの基本です。
▼ 取引先がトラブルに見舞われた際のお見舞いメール 敬語例文
「株式会社〇〇
営業部 〇〇部長
いつも大変お世話になっております。〇〇株式会社の山田です。
このたびのシステム障害におきましては、多大なるご心労がおありのこととお察し申し上げます。
突然の事態でご多忙を極めていらっしゃることと存じますが、私どもでお力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください。
なお、本メールへのご返信はお気遣いなさいませんようお願い申し上げます。」
▼ 訃報を受けた際のお悔やみメール マナーに沿った例文
「〇〇様
〇〇株式会社の佐藤です。
ご尊父様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
ご家族の皆様のご心中をお察し申し上げますとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。
略儀ながらメールにてお悔やみ申し上げます。」