兵庫・丹波が生んだ極上ミルク「氷上牛乳」の真実|低温殺菌とノンホモが織りなす濃厚なコクの秘密

兵庫・丹波が生んだ極上ミルク「氷上牛乳」の真実|低温殺菌とノンホモが織りなす濃厚なコクの秘密の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1. 氷上牛乳の賞味期限はどれくらいですか?

低温殺菌(65℃ 30分)で作られているため、一般的な高温瞬間殺菌牛乳に比べて賞味期限は短めに設定されています。未開封の状態で製造日から約6〜8日前後が目安です。開封後は賞味期限にかかわらず、冷蔵庫(10℃以下)で保管し、2〜3日以内にお召し上がりください。

Q2. パッケージの上面に塊ができていますが、品質に問題はありませんか?

まったく問題ありません。これは脂肪分を破砕しない「ノンホモジナイズ処理」による自然な現象です。乳脂肪が上部に浮上して固まった「生クリームの層」ですので、安心してスプーンですくって食べるか、よく振ってからお飲みください。

Q3. 加熱して料理に使っても低温殺菌のメリットは失われませんか?

ぐらぐらに沸騰させてしまうと蛋白変性が起きますが、弱火で優しく温める程度(60℃前後)であれば、本来の自然な風味や滑らかな口当たりをそのまま料理に活かすことができます。スープやシチュー、プリン作りに最適です。

Q4. 一般のスーパーで買える牛乳と何が一番違いますか?

最大の差異は「殺菌温度と時間」および「脂肪球の均一化処理(ホモジナイズ)の有無」です。大量生産の牛乳特有の加熱臭(焦げたような匂い)がなく、生乳本来のすっきりとした自然な甘みと、濃厚なのにサラッとした後味が楽しめます。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。