和牛の種類は実は4つだけ!国産牛との違いや最新の格付け基準を徹底解説

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和牛を最大限に楽しむためには、品種や格付けだけでなく、料理の用途や好みに合わせた部位選びが欠かせません。霜降りの濃厚さを味わいたいか、赤身の旨味を堪能したいかによって選ぶべき部位は大きく分かれます。

【霜降り重視派におすすめの部位】
・サーロイン:背中の中央部に位置する最高級部位。きめ細やかなサシが全体に入り、ジューシーで濃厚な甘みと柔らかさが際立ちます。ステーキやすき焼きに最適です。
・肩ロース(クラシタ):風味豊かな赤身と適度なサシが調和した部位。肉のコクが強く、すき焼きやしゃぶしゃぶで出汁に深いコクを与えます。

【赤身・バランス重視派におすすめの部位】
・ヒレ(フィレ・シャトーブリアン):牛1頭からわずかしか取れない最高峰の赤身部位。ほとんど筋肉を使わない場所のため、脂身が少ないにもかかわらず箸で切れるほどの柔らかさを誇ります。
・ランプ・イチボ(モモ肉):腰からお尻にかけての赤身部位。脂っこさがなく、赤身肉本来の芳醇な旨味と香りを存分に楽しめます。ローストビーフや厚切りステーキに向いています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。