アインシュタインの現在と噂の真相!稲田・河井の歩みと人気の理由に迫る
アインシュタインの結成は2010年11月。先輩である河井ゆずる(NSC大阪校26期)と、後輩の稲田直樹(NSC大阪校28期)という2歳差の先輩・後輩関係からスタートしました。まったく異なる境遇と芸風を持っていた2人が手を組んだ背景には、稲田の並々ならぬ熱意と慧眼がありました。
河井はかつて同期の山名文和(現・アキナ)と「河井山名」というコンビを組んでいましたが解散し、ピン芸人として活動していました。一方の稲田もコンビ「バンディッツ」を解散後、新しい相方を探していた時期でした。稲田は以前から河井の卓越したMC力と華のあるツッコミに惚れ込んでおり、「この人と組めば絶対に売れる」と確信して猛烈なアプローチを開始します。
当初、河井は「先輩後輩の関係を崩したくない」「見た目のインパクトが強すぎる」と稲田からの結成要請を断り続けていました。しかし稲田は諦めることなく、「僕の顔を捨てないでください」「絶対に損はさせません」と熱烈に口説き落とします。最終的に稲田の熱意とお笑いに対する純粋な情熱に心を動かされた河井が承諾し、名コンビ「アインシュタイン」が誕生しました。