母の日に「いらない」と言われた真相!義母・実母の本音と最適な対処法
母の日に贈り物はいらないと告げられたとき、まず整理すべきなのは「実母」と「義母」でその言葉の持つ意味合いが根本から異なる点です。
まず、実母における理由の大半は「子どもへの経済的・時間的配慮」です。「物価高のなか、子育てや自分たちの生活にお金を使ってほしい」「わざわざ選んで送る手間をかけさせたくない」という、純粋な親心が背景にあります。また、シニア世代になるにつれて持ち物を減らす「断捨離」を進めているケースも多く、「これ以上モノを増やしたくない」「欲しいものは自分で買える」という生活実感が理由になっていることも少なくありません。
一方で、義母の場合は「気疲れ」や「関係性の距離感」が本音の奥底に潜んでいます。義理の娘や息子から高価なものや趣味の合わないものをもらうと、「お礼の連絡や内祝いをどうすべきか」「気に入らないけれど飾らなければいけないか」といった心理的プレッシャーを感じてしまう母親は珍しくありません。本音では「お互いに気を遣い合う関係を一度リセットしたい」と願っているにもかかわらず、角を立てない表現として「本当に何もいらないからね」と伝えているケースが目立ちます。