毎秒の単位と記号の真相!M/SからBps・Hzの計算や違いを徹底網羅
Q1:速度の単位で「m/sec」と書くのは間違いですか?
A1:日常のメモや古い資料では見かける表記ですが、国際単位系(SI)の正式規格では「sec」の使用は認められておらず、「m/s」が正しい表記です。ビジネス文書や公的なレポートでは「m/s」に統一することが推奨されます。
Q2:通信速度が「100Mbps」なら、1GBの動画ファイルは10秒で落ちてきますか?
A2:落ちてきません。1バイト=8ビットの換算が必要なため、100Mbpsの実質速度は「12.5MB/s(メガバイト毎秒)」です。1GB(約1000MB)のデータをダウンロードするには、通信ロスを考慮しない理想環境でも約80秒(1分20秒)かかります。
Q3:秒速から時速へ暗算するとき、3.6を簡単に掛ける方法はありますか?
A3:「元の数字を4倍してから、元の数字の1割を4倍した値を引く」という暗算テクニックが便利です。例えば秒速20mなら、20×4=80、ここから(2×4=8)を引くと「72km/h」と即座に導き出せます。
Q4:リフレッシュレート(Hz)とフレームレート(fps)は何が違いますか?
A4:fpsはパソコンやゲーム機などの「映像出力側」が1秒間に作り出す画像枚数であり、Hzはモニターなどの「表示装置側」が1秒間に画面を書き換えられる回数です。双方が噛み合って初めて滑らかな映像体験が得られます。