霧島湯之谷山荘の魅力に迫る!極上炭酸硫黄泉と日帰り・宿泊の真相
インターネット上の検索で時折見かける「混浴」というキーワードですが、現在の霧島湯之谷山荘は男女別の内湯に分かれており、混浴ではありません。かつての古い湯治文化のイメージや、混合浴槽という名称から誤解が生じたケースが散見されます。
館内には男女それぞれに先述した「3つの木造浴槽」を備えた大浴場が用意されているため、女性の一人旅やカップルでも気兼ねなく名湯を満喫できます。また、屋外には宿泊者専用(一部条件で日帰り利用枠あり)の貸切露天風呂が設置されており、周囲の森を眺めながらプライベートな湯浴みを楽しむことも可能です。
脱衣所や浴室は昔ながらの素朴な湯治場の趣を色濃く残しているものの、清掃が行き届いており清潔感は抜群です。余計なBGMもなく、ただ滾々と湧き出る湯の音と硫黄の香りに包まれる空間は、秘湯の風情そのものです。