テレビのファン異音は故障の前兆?原因と掃除手順・修理費用【2026】
テレビに内蔵されている冷却ファンの平均寿命は約5年〜7年とされています。テレビ本体の設計耐用年数(約7年〜10年)よりも、常に物理稼働しているファンの方が先に寿命を迎える傾向があります。
掃除を行っても異音やエラーが解消しない場合、メーカーや専門業者による部品交換が必要です。2026年現在の修理費用相場は以下の通りです。
・出張診断・点検費:約3,300円〜5,500円(税込)
・冷却ファン部品代:約2,200円〜4,400円(税込)
・技術料・交換工賃:約11,000円〜16,500円(税込)
・合計修理相場:約15,000円〜25,000円(税込)
※65インチ以上の大型モデルや有機ELテレビ、内部に複数個のファンを搭載している機種の場合、総額が30,000円前後になることもあります。
購入から5年未満であればファン交換修理を行う価値が十分にあります。しかし、使用開始から7年以上が経過しているテレビの場合、ファンを交換しても近いうちに液晶バックライトや電源基板が寿命を迎える可能性が高いため、修理代金を新機種の買い替え費用に充てる方が長期的なコストパフォーマンスに優れています。