市販に戻れない絶品ポン酢醤油の作り方|プロ直伝の黄金比と極上レシピ
使用する柑橘によってポン酢醤油の表情は劇的に変化します。料理や好みに合わせた最適なセレクトを押さえておきましょう。
・ゆず(柚子):
圧倒的な華やかな香りが特徴。水炊き、湯豆腐、タラのちり鍋など、淡白な白身魚やシンプルな温野菜に合わせると香りが引き立ちます。
・すだち(酢橘):
シャープでキレのある酸味が際立ちます。焼き魚、牛たたき、脂の乗ったブリしゃぶなど、脂分をさっぱりと引き締めたい料理に最適です。
・かぼす(臭橙):
まろやかな酸味と独特のコク・甘みを含みます。豚しゃぶ、地鶏の炭火焼き、餃子のタレなどに合わせると、素材の旨味をどっしりと受け止めます。
・ブレンドの裏技(橙・レモン・ライム):
伝統的な関西割烹では「橙(だいだい)」が最高峰とされますが、手に入りにくい場合はゆず70%+レモン30%や、ゆず50%+すだち50%など、好みのブレンドを試すのも自家製ならではの醍醐味です。