船橋ランチで絶対外さない名店!地元民が通う海鮮と隠れ家を直撃
船橋の昼を語る上で絶対に外せない二大巨頭、それが「圧倒的な鮮度の海鮮」と「路地裏に潜む実力派イタリアン」だ。船橋駅南口から徒歩数分の仲通り商店街周辺には、昼前から静かな熱気を帯びる名店がひしめく。
海鮮派の筆頭として地元客が列をなす大衆割烹では、桶から溢れんばかりの刺身定食が千円札数枚で提供される。厚切りにされたマグロや旬の白身、脂の乗った青魚はどれも角が立ち、一切の妥協がない。職人が手際よく魚を捌くカウンター越しに運ばれてくる定食は、まさに港町・宿場町として栄えた船橋の底力そのものだ。
一方で、北口の閑静な住宅街方面へと少し歩を進めると、看板すら控えめな隠れ家イタリアンが姿を現す。自家製手打ちパスタに旬の食材を絡めたランチコースは、前菜の盛り合わせから圧倒的な完成度を誇る。どちらを選ぶべきか。直感で魚の鮮度を取りに行くか、シェフの腕が光るソースの重奏感に身を委ねるか。この贅沢な迷いこそが、船橋の昼の醍醐味である。