【2026】鬼怒川ライン下りは濡れる?予約や料金・運行状況を徹底取材
ライン下りを安心して楽しむ上で、運営事業者が講じている安全管理体制を知っておくことは重要です。過去に全国の河川下りで発生した事故の教訓を反映し、鬼怒川ライン下りでは国土交通省基準に適合した救命胴衣(ライフジャケット)の全員着用が義務付けられています。
現場では、船頭の定期的な操船技術訓練や救命講習はもちろんのこと、コース内の危険箇所や水位計のデータを瞬時に共有する無線連絡体制を完備しています。水流が急変するポイントでは熟練の船頭2名体制で舵を取り、乗客の安全を最優先に運航されています。
なお、営業期間は例年4月中旬から11月下旬までとなっており、12月上旬〜翌年4月上旬の冬期は全面運休となります。冬の鬼怒川は水量が大幅に減少することに加え、気温低下による川面の凍結や降雪リスクが高まるためです。冬場の旅行を計画中の方は運休期間に留意し、春の営業再開を待って旅程を組み立ててください。