三つ編みのやり方決定版!緩まない結び方と垢抜けほぐし技をプロが伝授
三つ編みは毛髪の長さ(レングス)に応じて、多様なシルエットへ展開が可能です。三つ編み アレンジ ロング ミディアム ボブのそれぞれに適したスタイリング設計を押さえることで、日常からフォーマルまで幅広く対応できます。
- ボブ・ショートボブ向け:サイド編み込みハーフアップ
全体の長さが足りないボブヘアでは、トップからサイドにかけて表編み込みを施し、後頭部でまとめるハーフアップが最適です。短くてこぼれ落ちる毛先は、あらかじめ全体を波巻きにしてワックスを馴染ませておくことで、自然なニュアンスとして馴染みます。 - ミディアムヘア向け:ツイン三つ編みのまとめ髪(ギブソンタック風)
肩につく長さのミディアムは、左右で低めの位置に2本の三つ編みを作り、それぞれを反対側の耳後ろへクロスさせてピンで留めることで、崩れにくく上品なアップスタイルが数分で完成します。 - ロングヘア向け:玉ねぎヘア×三つ編みのコンビネーション
ポニーテールをベースに、三つ編みと丸い膨らみ(玉ねぎアレンジ)を交互に配置するスタイルです。長さがある分、単調になりがちなロングヘアにメリハリを与え、風の強い日でも一切乱れないホールド力を発揮します。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
三つ編みアレンジを取り入れるにあたり、髪質やライフスタイルに応じた明確な適性基準が存在します。
【三つ編みアレンジが特におすすめな人】
- 髪の毛量が多く、日中広がったりまとまりがつかなくなったりしやすい人
- 湿気によるうねりや広がりを、熱ダメージを与えるアイロンを使わずに抑えたい人
- 仕事や育児、スポーツで手元の作業に集中したく、視界を遮らないタイトな髪型を求める人
【取り入れ方に工夫・注意が必要な人】
- 毛先に向かって極端にレイヤー(段差)が多く入っている人(編み目から細かい毛が飛び出しやすいため、多めのワックス塗布が必要)
- ハイブリーチ等で深刻なハイダメージを受けている人(ほぐす際の摩擦で切れ毛が発生しやすいため、編み込みよりもロープ編みなどの低摩擦アレンジが推奨される)