36の平方根は6だけじゃない?テストで差がつく正解とルートの罠
中学3年生の数学で学習する平方根の定義は、高校数学やその先の物理・統計分野でも基盤となる非常に重要な考え方です。
一般化すると、「ある数 $x$ を2乗して $a$ になるとき、$x$ を $a$ の平方根という」と定義されます。数式で表すと $x^2 = a$ を満たす $x$ のことです。
平方根の計算方法をマスターする際は、まず代表的な自然数の2乗(平方数)を暗記しておくのが近道となります。
・$1^2 = 1$(1の平方根は ±1)
・$2^2 = 4$(4の平方根は ±2)
・$3^2 = 9$(9の平方根は ±3)
・$4^2 = 16$(16の平方根は ±4)
・$5^2 = 25$(25の平方根は ±5)
・$6^2 = 36$(36の平方根は ±6)
正の数の平方根を求める際は、必ず「プラスとマイナスの2つがペアで存在する」という原則を徹底して身体に染み込ませましょう。