2026年、結婚式の二次会離れが急加速。「やらなきゃよかった」新郎新婦の本音と変わりゆく宴のカタチ
新郎新婦側の事情だけでなく、招かれるゲスト側の意識も大きく変化している。生活防衛意識が高まる2026年現在、披露宴のご祝儀(平均3万〜5万円)に加えて、二次会会費として8,000円〜1万2,000円を支払うことは、参加者にとっても決して軽い出費ではない。
さらに「披露宴から参加しているゲスト」にとっては、待ち時間の長さや拘束時間の多さもネックになる。披露宴が終わってから二次会が始まるまでに2〜3時間の空き時間が生じることも多く、カフェで時間を潰す費用や疲労も重なる。結果として、「披露宴だけで十分祝福したのだから、二次会は辞退したい」と考えるゲストが増加し、無理に開催しても出席率が上がらないという悪循環に陥りやすい。