絶好の散歩日和を満喫する服装と気温の基準&東京の穴場コース徹底ガイド
散歩に関して、良かれと思って行われている習慣の中にいくつかの誤解が存在します。
誤解1:歩行距離・歩数が長ければ長いほど健康に良い?
東京都健康長寿医療センター研究所の研究などによると、健康寿命延伸のための最適値は「1日8,000歩・そのうち中強度の歩行(早歩き)が20分」とされています。12,000歩を超える過度な歩行は、膝関節やアキレス腱への負担を増やし、慢性的な炎症リスクを高める場合があります。
誤解2:散歩は水分補給を意識しなくても大丈夫?
乾燥した秋晴れや冬の小春日和では、汗を自覚しないまま呼気や皮膚から水分が失われる「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」が進みます。喉の渇きを自覚した時点ですでに脱水が始まっているため、30分に1度はひと口の水分補給を心がける必要があります。