稲垣吾郎の若い頃が異次元の美少年!伝説の出演作と現在50代の深化
稲垣吾郎の俳優キャリアを語る上で欠かせないのが、1990年代から2000年代にかけて出演した数々の名作ドラマです。グループ活動と並行しながら、彼は常に「知的でミステリアス、あるいは心に闇を抱えた青年」という難易度の高い役どころをモノにしてきました。
1992年に牧瀬里穂とダブル主演を務めたフジテレビ系月9ドラマ『二十歳の約束』では、過去の傷に苦しむ主人公・赤木純平を好演。劇中で発せられたセリフ「ヒューヒューだよ!」は流行語となり、彼の切ない表情と繊細な演技は社会現象を巻き起こしました。さらに1998年の主演ドラマ『ソムリエ』では、天才的な味覚とワインへの情熱を持つ佐竹城を演じ、日本における第一次ワインブームの火付け役となります。この作品で見せた気品ある所作とプロフェッショナリズムは、現在の彼のライフワーク(ワイン愛好家・レストランプロデュース)の原点とも言えます。