タンクレストイレで後悔?失敗しない選び方と2026年最新相場
タンクレストイレへのリフォームを検討する際、カタログ記載の本体価格だけを見て予算を組むと、見積もり段階で大幅な予算オーバーに直面します。
特に盲点となりやすいのがタンクレストイレの手洗い場問題です。従来のタンク上部で手を洗っていた家庭がタンクレストイレへ移行する場合、個室内に手洗い器を新設しなければなりません。手洗い器を新設するには、床や壁を一部開口して給排水管を分岐・新設する配管工事が必要となり、手洗い器本体代と工事費を合わせて約10万〜20万円の追加費用が発生します。
ただし近年は、既存の給排水管をそのまま利用して便器給水から分岐させる「ワンデーリモデル」や「手洗いカウンター付きパッケージ」が各社から充実しており、大規模な床解体工事を伴わずに半日〜1日で施工可能な工法が一般化しています。
以下は、2026年現在の一般的なタンクレストイレリフォームにおける費用内訳の客観的データです。