広瀬すず衝撃の超大作と私生活!業界激震スクープの全貌を追う
彼女の足跡を振り返る上で欠かせないのが、是枝裕和監督の『海街diary』だ。第39回日本アカデミー賞をはじめとする数々の映画賞で新人俳優賞を総なめにした鮮烈なデビュー。瑞々しい輝きは、観客の脳裏に鮮烈な記憶を刻みつけた。
だが、彼女の真価はそこで止まらなかった。李相日監督の映画『流浪の月』では、社会の偏見やトラウマに抗いながら生きる複雑な女性像を熱演。日本アカデミー賞協会から優秀主演女優賞を授与されたことでも証明された通り、名実ともにトップ女優の座を不動のものとした。感情のひだを丁寧にすくい取る繊細な芝居は、今や日本映画界の至宝と呼ぶにふさわしい。