本殿のない埼玉の秘境・金鑚神社!御室山が語る古代神道の真価
2026年を迎え、現地では参拝客が境内の気を受け取りながら巡ることができる最新の案内ルートが整えられた。効率よく巡るための推奨ルートは、一の鳥居から静まる参道を抜け、まずは拝殿で御室山に向かって深く祈りを捧げることから始まる。
拝殿での参拝を終えたら、境内奥から伸びる山道を通って国の天然記念物「鏡岩」を目指すのが王道だ。特別攻撃隊の訓練や昔の武士が鏡に見立てたとも伝わる巨大な岩壁は、荒々しい地質的エネルギーを放つ屈指のパワースポットとして知られる。また、社務所で受け取れる季節限定の御朱印には、御室山の季節の意匠や多宝塔をモチーフにした意匠が施されており、参拝の思い出として収集する人々から高い支持を集めている。