ネイルチップ測り方で失敗する理由とは?テープで測る最新裏ワザ

ネイルチップ測り方で失敗する理由とは?テープで測る最新裏ワザとはどんな影響があるのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

測定した爪のカーブ幅をもとにショップの「サイズ表」と照らし合わせる際にも、知っておくべき重要な業界ルールがあります。市販やオーダーメイドのチップは通常、「0番(最大)」から「9番(最小)」といった番号でサイズ分けされていますが、この番号ごとの寸法はメーカーやチップの形状(オーバル、スクエア、ショート、バレリーナなど)によってバラバラです。「他店で3番だったから今回も3番」という選び方は絶対に通用しません。

サイズ表を確認する際は、必ず以下の3点に注意してください。

1. サイズ表の数値が「カーブ幅」か「直線幅」かを確認する
良心的なネイルショップのサイズ表には「カーブ幅(チップ内側の曲面)」が記載されています。まれにチップの外側から測った直線幅を表記しているケースがあるため、表の注釈を必ず確認しましょう。自爪をテープで測った数値は「カーブ幅」に対応します。

2. 自爪のサイズが表の中間にある場合は「1サイズ大きめ」を選択する
例えば自爪のカーブ幅が14.5mmで、サイズ表の3番が15.0mm、4番が14.0mmだった場合、迷わず「3番(15.0mm)」を選びます。ネイルチップは爪用のやすり(ファイル)で削って小さく加工することは容易ですが、小さいチップを大きくすることは物理的に不可能だからです。

3. 最も外れやすい「親指」は根元の直線ラインに注目する
日常生活で最も強い負荷がかかるのが親指です。親指の自爪は根元がフラット(直線的)な形状をしている人が多いのに対し、市販のチップは丸みを帯びたラウンド型になっていることが多々あります。親指のチップを選ぶ際は、幅だけでなく根元の形状を見比べ、必要に応じてチップの根元側をファイルで少し削って自爪の生え際ラインに合わせることが、外れにくくする秘訣です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。