【2026年最新】光沢紙とは?普通紙との違いや失敗しない印刷術をプロが解説
Q1:光沢紙の表と裏を確実に見分ける方法はありますか?
A1:室内の照明に用紙をかざし、ツヤやかに光を反射する面が表面(印刷面)です。触った感触として滑らかな側が表、紙特有のざらつきがある側が裏面となります。また、メーカー製写真用紙の場合、裏面にブランドロゴが薄く印刷されている製品も多数存在します。
Q2:家庭用インクジェット用紙をコンビニのレーザー複合機で使えますか?
A2:絶対に使用してはいけません。インクジェット用紙の表面コーティングは熱に弱く、レーザー複合機の加熱定着器に張り付いて機器を破損させる恐れがあります。コンビニ印刷では備え付けの専用用紙メニューを利用してください。
Q3:100円均一の光沢紙とメーカー純正用紙では仕上がりに差が出ますか?
A3:日常的な試し刷りや一時的な掲示物であれば100均の光沢紙でも十分な発色が得られます。しかし、階調表現の滑らかさ、黒の締まり、数年単位での耐候性(色褪せにくさ)においては、RCペーパー構造を採用した純正用紙や専門メーカー品が明確に優位です。