プリプリ名曲ランキング決定版!M誕生秘話とDiamondsの真相
ヒットチャートを席巻したシングル群の陰で、プリプリの音楽的本質はアルバムやカップリングにこそ色濃く刻まれています。メンバー5人全員が作詞・作曲に関わり、ハードロックやファンク、モータウンサウンドなど多彩なエッセンスを取り入れていました。
【ファンが支持する隠れた名曲】
「STAY THERE」(アルバム『HERE WE ARE』収録)
ハードなギターリフとアグレッシブなリズム隊が炸裂する、バンドのロックマインドを象徴するライブ屈指の疾走ナンバー。
「DING DONG」(アルバム『LOVERS』収録)
クリスマスシーズンの切ない情景をポップに仕立てた名曲。ファンの間では冬のアンセムとして絶大な人気を誇ります。
「SHE」(アルバム『DOLLS IN ACTION』収録)
働く女性の日常と葛藤をクールなアレンジで切り取った、後期の音楽的成熟を象徴するトラック。
【初見にもおすすめのオリジナルアルバム3選】
- 『HERE WE ARE』(1988年):バンドの勢いと初期の荒削りなエネルギーが詰まった、ブレイク直前の必聴盤。
- 『LET'S GET CRAZY』(1988年):女性バンド初の武道館公演へと繋がる熱狂をパッケージした、完成度の極めて高い傑作。
- 『LOVERS』(1989年):ミリオンセラーを記録。「パパ」や「DING DONG」を収録し、バンドの絶頂期を捉えた一枚。