マンバンヘアに必要な長さとは?伸ばし途中のダサい時期を乗り切る術
髪が十分な長さに達しても、セットの手順を誤ると単なるボサボサの無造作ヘアに見えてしまう。洗練された大人のマンバンを作るには、下ごしらえと整髪料選びが欠かせない。
まずはブローだ。髪を濡らした状態から、ドライヤーの風を前から後ろに向けて当て、根元を後ろへ寝かせるように乾かしていく。このベース作りを行うだけで、ゴムで縛る際のまとまりやすさが劇的に変わる。
使用する整髪料は、ツヤ感とホールド力を兼ね備えた水性ポマードやグリースがベストだ。手のひら全体にしっかり伸ばし、髪の根元から毛先まで全体に馴染ませる。パサつきを抑え、タイトで美しい毛流れを作るのがポイントだ。
結ぶ位置も重要だ。ゴールデンポイント(あご先と耳の上を結んだ延長線上)でお団子を作ると、頭部のシルエットが最も美しく見える。使用するゴムは、途中で緩まないシリコン製の細ゴムや、髪に優しい太めのヘアゴムを使い分けると良い。