レモンカードとは?ジャムとの違いや簡単レシピ・絶品の使い方を徹底解説
手作りのレモンカードは、市販品とは比較にならないほどフレッシュな香りと爽快な酸味が際立ちます。本来は湯煎にかけて木べらで絶え間なく混ぜ続ける繊細な作業が必要ですが、耐熱ボウルと電子レンジ(600W)を活用すれば誰でもダマにならず5分程度で完成します。
【材料(作りやすい分量:小瓶1本分)】
- 国産レモン(無農薬・ノンケミカル推奨):1個(果汁約40ml、皮のすりおろし適量)
- 無塩バター:50g(常温または1cm角にカット)
- グラニュー糖(または上白糖):50g
- 全卵(Mサイズ):1個(しっかり溶きほぐしておく)
【失敗を防ぐプロの調理手順】
- レモンの下準備:レモンの皮の黄色い表面部分だけを薄くすりおろし、果汁をしっかり絞って種を取り除きます(白いワタ部分は苦味の原因になるため避ける)。
- 材料の混合:耐熱ボウルに溶き卵とグラニュー糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでしっかりすり混ぜます。そこにレモン果汁とすりおろした皮を加えて均一に混ぜます。
- 第1加熱:ボウルにラップをかけずに電子レンジ(600W)で50秒加熱し、取り出して泡立て器で素早く全体を混ぜます。
- バターの投入と第2加熱:角切りにしたバターを加え、余熱と電子レンジ(600Wで30秒〜40秒)で溶かしながら、とろみがつくまで手早く攪拌します。
- 仕上げの加熱調整:全体が滑らかなクリーム状(スプーンですくって筋が残る程度)になるまで、10秒ずつ加熱しては混ぜる作業を1〜2回繰り返します。
- 濾して冷ます:目の細かい茶こしなどで一度濾すことで、卵の加熱ムラを取り除き、極上のなめらかさに仕上がります。清潔な保存瓶に移して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やし固めます。