「々」の正式な読み方は?単体の呼び名とスマホ入力の裏ワザ解説

「々」の正式な読み方は?単体の呼び名とスマホ入力の裏ワザ解説に関する質問を丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

「読み方がないなら、単体で呼びたいときはどう呼べばいいのか?」という疑問が湧くだろう。通称として最も広く使われているのは、字形を分解した「ノマ」だ。校正や出版の現場では「同の字点(どうのじてん)」あるいは「繰返し符号」と呼ばれる。

そして、最も実用的なのがデバイスでの単体入力方法だ。「佐々木」を打ってから消す作業は完全に過去のものと言っていい。

PCのキーボードでは、「おなじ」「どう」「くりかえし」「のま」と打ち込んで変換キーを押せば、一発で「々」の単体が出力される。さらにGoogle 日本語入力をはじめとする現代のIMEでは、辞書学習が進んでおり「おなじ」からの変換精度が極めて高い。

スマートフォン操作にも劇的な裏ワザがある。Apple iOSの標準キーボードでは、テンキーの数字「8」を上フリックすることで即座に「々」を入力できる機能が備わっている。「記号を探してフリックする」という認知負荷を劇的に減らすテクニックとして、ビジネスパーソンならぜひ覚えておきたい。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。